リアルタイム取引ができない
一般的な株取引の場合、どんどん変動する株価を見て、「おっ!このタイミングで買おう!」のように、「リアルタイムでの取引」が可能になります。このタイミングをしっかりと見極めることで、安定した利益へとつながるんですね。FXの「デイトレ」のような感覚だと覚えておきましょう。
しかし、ミニ株の場合は話が別です。ミニ株とは、「最低○○枚から取引してください」のような、「単元数」を持たない投資商品のことで、少ない資金からでも始められる株取引だと考えておきましょう(たいていは1万円程度からスタートできます)。ですので、大きな資金を用意できない「個人投資家」や、これから投資を始める「投資初心者」の方の「トレーニング」として、ミニ株を利用する価値はとても大きいと言えます。
ところが、そんなミニ株にもデメリットがいくつか存在しており、「リアルタイムでの取引が出来ない」というデメリットについても理解しておきましょう。つまり、「おっ!このタイミングで買っておけば利益につながるな!」というチャンスが訪れても、注文を入れてすぐに購入できるわけではないのです。プランによって多少異なりますが、たいていは翌営業日に注文が成立します。
ミニ株を始めようとする人の中には、FXの「デイトレ」のような感覚で始めようとする人もたくさんおられます。しかし、「デイトレ」の命である「リアルタイムで注文がサクッと約定する」ということはミニ株にはありませんので、その点には注意して取引するようにしてくださいね。
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